日時:令和7(2025)年12月8日(日)15:00~16:00
開催形式:zoom(会員の方には、ミーティング情報のご案内を開催1週前および開催前日に送信いたします)
〈プログラム〉
〇 研究発表
ヴァージニア・ウルフの『自分ひとりの部屋』とジェイン・オースティン
――「ひとりの部屋」を持てなかった女性作家――
日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程2年 髙橋 実来
司 会 桜美林大学教授 大竹麻衣子
以 上
日時:令和7(2025)年12月8日(日)15:00~16:00
開催形式:zoom(会員の方には、ミーティング情報のご案内を開催1週前および開催前日に送信いたします)
〈プログラム〉
〇 研究発表
ヴァージニア・ウルフの『自分ひとりの部屋』とジェイン・オースティン
――「ひとりの部屋」を持てなかった女性作家――
日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程2年 髙橋 実来
司 会 桜美林大学教授 大竹麻衣子
以 上
日時:令和7(2025)9月7日(日)14:00~17:40
会場:日本大学藝術学部西(W)棟3階 W-303教室
開催形式:対面のみ
会場アクセス
注:日曜祭日は正門は閉まっております。西門から入って食堂棟に近い(西棟の)出入り口からお入りください。
〇開会の辞(14:00~14:05)
欧米言語文化学会会長 小林 英美
〇研究発表(14:05~15:25)
テューダー朝の Ladies in waiting
明治学院大学非常勤講師 山木 聖史
司 会 日本赤十字看護大学准教授 遠藤 花子
ミス・ブロウディにとっての「青春」――なぜサンディはミス・ブロウディへの追悼と悔悟の念を同時に示すのか?
東北公益文科大学准教授 加藤 良浩
司 会 東京女子医科大学准教授 伊藤由起子
〜休憩〜
〇連続シンポジウム「学問的知見を英語教育に活かす」(15:35~16:55)
5ラウンドシステムにおける文法指導を考える――意味順の可能性と英語学との関連
発題者24 獨協埼玉中学高等学校教諭 北島 翔汰
司 会 埼玉県立深谷商業高等学校教諭 菊地遼太郎
鉄道のアナウンス、掲示の英語から学ぶ英文法
発題者25 文教大学教授 野村 忠央
司 会 国士舘大学専任講師 関田 誠
〇閉会の辞(16:55~17:00)
欧米言語文化学会相談役 野村 忠央
〇総会(17:10~17:40)
発表要旨