関西支部例会のおしらせ

9月16日(土)に例会を行います。本部大会と同じくハイブリッド開催とし、参加URLを後日お知らせいたします。関西支部でのハイブリッド開催は初めてとなります。至らぬところが多々あるかとは存じますが、滞りなく進められるよう尽力いたします。多くの会員の皆様のご参加を心よりお待ちしております。


日時:2023年9月16日(土)14:00~18:00

場所:同志社大学 今出川校地 室町キャンパス 寒梅館202教室(2階)

   ※京都市営地下鉄 今出川駅 下車 北側改札口出て左、地上に出て北(左)へ直進

交通アクセス

   ※Zoom URLは、開催1週間前を目途にお知らせいたします。



〈プログラム〉

開会の辞(14:00)

欧米言語文化学会 関西支部長 江藤 あさじ


研究発表(14:05-15:00)

司会 同志社女子大学嘱託講師 小林 佳寿


さらけ出された後悔- “Tell Me A Riddle” における母性の問題

日本大学芸術学部助教 山﨑 亮介


 (休憩)


ワークショップ「歴史上の人物は文学の中でどう扱われているか」(15:10-17:30)


文学者の見たナポレオンの大臣ポルタリスーウォルター・スコットの作品を中心に-

                     同志社大学教授 深谷  格


オーウェルの『動物農場』とミルトンのソネット12番               

京都先端科学大学准教授 江藤あさじ



今後のお知らせ (17:30-17:45)

欧米言語文化学会関西支部幹事補佐 小林 佳寿


閉会の辞 (17:45)

             欧米言語文化学会関西支部幹事 藤井 晶宏



発表およびワークショップ要旨